※この記事はグーテンベルクで書いています。
どもも、グーテンベルクユーザーのくまです。
今回はリスト(箇条書き)をグーテンで書く方法を追求していきます!
箇条書き入力の比較
クラシックエディタ
- リストボタンで追加
- ショートカットキー入力
- タグ入力
グーテンベルク
- マークダウン入力
- ブロックのスタイル選択
- まとめて変更 ★
クラシックエディタのときとグーテンベルクのときでは、箇条書きを書く方法の選択肢が違いますね。
ぼくのオススメはまとめて変更する方法です。

menくん
ガガガーっと書いてそのあとまとめて箇条書きにしちゃう荒業です♪
箇条書きの入力方法は3つ
- マークダウンを入力して箇条書きブロックに変更する
- ブロックのスタイル変更から箇条書きボックスにする
- 段落ボックスをまとめて選択して箇条書きボックスにする
箇条書きをグーテンベルクで入力する方法はこの3つです。

ヨハネス・G
よほほ、自分がやりやすい方法で入力すればいいんじゃよ
マークダウン

箇条書きのマークダウンは2種類やり方があります。
- –+半角スペース
- *+半角スペース
MEMO
入力を半角にするひと手間があります。スタイル変更

これはベターな方法なので、やっている人が1番多い方法かもしれませんね。
まとめて変更


menくん
複数のブロックを一気に箇条書きに変更できます!
MEMO
段落ブロックとはpタグのことです。グーテンベルクでは普通に入力したときに使われるブロックのことです。
これですね。Pの反対向きみたいなマークになってるブロックです。
まとめ
グーテンベルクの特徴はエディタ画面で装飾が確認できることです。
プレビューで確認するのは面倒くさいので、本当に楽ちんです。

menくん
マークダウン式で入力して、パッとデザインが変更されるのも入力していてめちゃくちゃ気持ちがいいですよ♪

くま
どうでもいいけど、あのオヤジの「よほほ」ってのがイラッとするよね