Still not Gutenberg?

グーテンベルクで画像を挿入する SANGOスタイル

※この記事はグーテンベルクで書いています。

ども、グーテンベルク初心者のくまです( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

最近は、グーテンベルクを使って記事を書くことが増えてきました。

みなさんもそろそろグーテンの時代になってきたのではないでしょうか?

さて、今回はグーテンベルクで画像を挿入する方法についてのメモです。

使うテスト画像

こちらです。グーテンベルクさんっぽい髭の画像になります。

point500×500pxだよん

では、画像を挿入した場合のあれこれをメモしていきます。

いつもしている様にフォルダからドラッグ&ドロップ

あ~普通にできましたねw

むしろクラシックエディターの時は、メディアのポップが出ちゃうので、ちょっとめんどくさったんですが、グーテンベルクだと右側に設定項目がスタイリッシュに出てくるので最高ですね。

右側に出てくる設定

こちらが右側に出てくる設定ですね。代替テキストを入れるのがめちゃ簡単になりましたね。

ほかには

  • 画像サイズ
  • 画像の寸法
  • リンク設定
  • 高度な設定

この辺が簡単にできちゃいますね。

いや~これはクラシックエディタと比べるとグーテンベルク圧勝ですね。めちゃくちゃ画像の設定は簡単になりました。

https://for-men.jp/Johannes-Gutenberg/wp-content/uploads/2019/06/huki-kuma3.png
くま

このあたりの使いやすさをちょっと確認していこうかな

SANGOだけ スタイルをワンクリックで変更

一番上にあるスタイルと言う部分をクリックするとSANGO専用のスタイルが出てきます。

最初はデフォルトで何もない状態ですがそれ以外に3つのスタイルがあります。
  • 影(小)
  • 影(大)
  • 枠線

影(小)が優しい感じでおすすめですね。

プレビュー画面まであるよ

SANGOのグーテンベルクはわかりやすくて良いね( ˙꒳​˙ )

まとめ

画像を打ち込むのに関してはグーテンはよさげですね。

ショートコードどーにかならへんかなぁ

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